アンパンマンぐらいの勇気を出して…

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こんなに落ちこぼれでした…



≪英語おちこぼれに奇跡が起こった!≫


    
 高校2年生の11月に受けた全国模試の結果です。


 100点満点のテストで、得点はたったの6点…


 偏差値はなんと37.1…※ご存知のように偏差値は50が平均。



















































どん底の結果…。



 英語の成績が悪かったころのすずきの写真です。


 成績が悪いと
 カメラもピンボケするのでしょうか…。








 進学を希望していた私にとって

 衝撃的なテスト結果でした…。


 絶望的な状況………







































 
 でも、
あきらめたくない!
 
 
 
 もう迷っている暇などありませんでした。
 

 さっさく
 その日の夕方から 

 
学校の自習室で英語の勉強しました。




 
 
 
 
 
 そして、
あることをしただけで



         たったの2ヵ月後… 

















































 なんと、偏差値が19アップして



      平均を超える
56.1になりました




  ※ このテストは200点満点で、私の得点は75点でした。


     ちなみに、最上位で紹介した≪得点6点、偏差値37.1≫

     だったテストは100点満点でした。今回のテストを100点満点の

     テストに換算すると、37〜38点程度でしょうか…。


     しかし、塾講師だった経験から言わせていただきますと、

     生徒の皆さんはよく
 『点数が○○点上がった』 と喜びますが、

     得点はテストの難易度によって大きく上下してしまいます…。


     つまり、成績がアップしたかどうかは得点ではなく、偏差値が

     アップしたかどうかで判断するようにすべきです。







  このテスト結果に手ごたえを感じた私は、



         英語の勉強が楽しくなり、その後…



             
さらなる奇跡 が起こりました。





 
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