onlyの意味、onlyの使い方、onlyを使った文の説明

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only [オウンリ]　発音注意

形　ただ１つの、ただ１人の、唯一の

最適の

副　ただ〜だけ、ほんの〜にすぎない

an only child 『一人っ子』→【No.236 … child】

not only 〜 but (also) …

『〜だけでなく…もまた』→【No.777 … also】

Aki is an only child.

『アキは一人っ子です。』

Tom is their only son.

『トムは彼らの１人息子です。』


→【No.346 … son】

Ken is the only man for the job.

『ケンはその仕事に最適な男性です。』


→【No.513 … job】

Only Emi knows him.

『エミだけが彼を知っています。』

Ben was only five years old then.

『ベンはそのとき ほんの５歳でした。』


→【No.212 … then】

☆ only は使う場所によって修飾する語が変わる。


修飾する語の直前に only を置く。

Only Meg saw the man. 『メグだけがその男性を見ました。』

Meg only saw the man. 『メグはその男性を見ただけでした。』

Meg saw only the man. 『メグはその男性だけを見ました。』

※ ただし、実際の会話では、be動詞･助動詞の後ろ、

または一般動詞の直前において、読むときには修飾

したい語を強く発音するのがふつう。