前 〜へ、〜に、〜まで
≪ to + 動詞の原形で≫ 不定詞を作る語
同音語:two (2)【No.63】、too (〜もまた)【No.29】
go to
school 『学校へ行く』
listen to music 『音楽を聞く』 →【No.284 … listen】
from 〜 to … 『〜から…まで』
to one's surprise 『驚いたことに』
※ one's の部分には所有格が入る。
→【No.736 … surprise】
to tell the truth 『真実を言うと』 →【No.1027 … truth】
I go to school by bike. 『私は自転車で学校へ行きます。』
Let's listen to music. 『音楽を聞きましょう。』
May I speak to Emi, please?
『エミをお願いします。』【電話で】
Turn (to the) right at the next corner.
『次の角で右に曲がりなさい。』
→【No.587 … turn】【No.191 … right】
【No.105 … next】【No.405 … corner】
It's five to nine.
『9時5分前です。/
あと5分で9時です。』
China is to the west of Japan.
『中国は日本の西のほうにある。』
→【No.416 … west】
The library is
open from nine to six.
『その図書館は9時から6時まで開いています。』
→【No.512 … library】
☆ 動詞〔物〕to〔人〕 『〔人〕に〔物〕を 動詞 する』
… Please give the book to me.
『その本を私にください。』
= Please give me the book.
※ 上は第3文型、下は第4文型の文。
動詞が give, show, teach,tell などの文では to を使う。
最下部の説明も参照のこと。
≪不定詞(1)…@AB≫ … くわしくは【ダントツ英文法】参照のこと。
I like to swim. = I
like swimming.
『私は泳ぐのが好きです。』
→【No.111 … swim】
They went to the park to play soccer.
『彼らはサッカーをするためにその公園へ行きました。』
※ went は go の過去形 →【No.135 … go】
I'm happy to hear that.
『私はそれを聞いてうれしいです。』→【No.304 … hear】
Tom wants
something to drink.
『トムは何か飲むもの (←飲むための何か) を
欲しがっています。』
→【No.621 … something】
≪ to + 動詞の原形で≫【不定詞(1)】
@ 〜すること [名詞用法]
A 〜するために、〜して
[副詞用法]
B 〜するための、〜すべき [形容詞用法]
☆ ダントツ英文法【不定詞@AB】参照。
≪ 疑問詞 + to 〜 で≫【不定詞(2)】
how to 〜 『〜の仕方、〜の方法』→【No.53】
who to 〜 『だれを[に]〜すべきか』→【No.141】
what to 〜 『何を〜すべきか』→【No.51】
where to 〜 『どこへ[で]〜すべきか』→【No.146】
when to 〜 『いつ〜すべきか』→【No.143】
which ( 名詞 ) to 〜 『どちら(の 名詞 )を〜すべきか』→【No.159】
It is 〜 ( for〔人〕) to … . 【不定詞(3)】
『(〔人〕にとって) …するのは〜だ。』
… It is difficult for me to read the book.
『私にとってその本を読むのは難しい。』
→【No.275 … difficult】
≪第3文型と第4文型≫
○ 第3文型 … 主語
+ 動詞 + 目的語 から成る文。
(… それ以外の語句は 意味を付け加える おまけの語)
○ 第4文型 … 主語
+ 動詞 + 目的語『〜に』[人]
+ 目的語『…を』[物] から成る文。
動詞〔物〕to〔人〕 『〔人〕に〔物〕を動詞する』
Please
teach English to me. …【第3文型】
= Please teach me English. …【第4文型】
@ 動詞が give, show, teach, tell などの文では to を使う。
A 動詞が buy, make, get, cook, choose, find のときは for を使う。
中学生は buy, make をまず優先的に覚えましょう。
≪ to と for の使い分け≫
『与える』『教える』など、2人以上の人が必要な動作のときには to、
『買う』『作る』など、1人でできる動作のときには for を使う。
→【No.46 … for】
関連ページ (プリント&仕上げ):
→ 第3文型と第4文型、書き換え
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