afraidの意味、afraidの使い方、afraidを使った文の説明

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afraid [アふれイド]　アクセント注意

形　おそれて、こわがって

be afraid of 〜 『〜をおそれる、こわがる』

→【No.124 … of】

I'm afraid (that) 〜 『(残念ながら) 〜』

… afraid のあとには 望ましくない内容が続く。

… I'm afraid so. 『残念ながらそのようです。』

… I'm afraid not. 『残念ながらそうではないようです。』


→【No.9 … that】【No.127 … so】【No.26 … not】

☆ 望ましい内容の時は I hope (that) 〜 を使う。

→【No.348 … hope】

I'm afraid of dogs. 『私は犬がこわい。』

Don't be afraid of making a mistake [mistakes].

『まちがいをおそれるな。』


→【No.704 … mistake】


※ of【No.124】は前置詞なので、後ろには

名詞 か 動名詞(〜ing)を使う。

I'm afraid (that) it will rain tomorrow.

『(残念ながら) 明日は雨が降りそうです。』


→【No.235 … rain】【No.532 … tomorrow】

I'm afraid (that) you have the wrong number.

『(残念ですが) 間違い電話です。』


→【No.711 … wrong】【No.334 … number】