forget [ふォゲット]
動 (〜を) 忘れる (⇔ remember【No.664】)
活用 :
forgot [ふォガット]
‐ forgot / forgotten [ふォガットゥン]
‐ forgetting
3単現形:forgets [ふォゲッツ]
I forgot his address [あドゥれス].
『私は彼の住所を忘れてしまいました。』
※ address [あドゥれス]「住所、(ホームページなどの)アドレス」
Don't forget to call me.
『忘れずに私に電話して。』… @
→【No.247 … call】
I'll never forget seeing you.
『私はあなたに会えたことを決して忘れません。』… A
→【No.499 … never】【No.294 … see】
I forgot my bag again.
『私はまたバッグを置き忘れました。』
→【No.224 … again】
※ 場所を特定して 「〜に置き忘れる」 というときは
leave【No.210】を使う。
I left my bag on the train.
『私は電車にバッグを置き忘れました。』
☆ forget のうしろに不定詞 (to 〜) があるか、
動名詞 (〜ing) があるかによって意味が異なる。
forget to 〜 『〜するのを忘れる』(例文@)
forget 〜ing 『〜したことを忘れる』(例文A)
※ remember【No.664】/ try【No.424】にも
同じような用法がある。
☆ forget と remember は反意語なので、否定語
(not【No.26】, never【No.499】など)を使って、
ほぼ同意の文を作れることが多い。
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