wonderの意味、wonderの使い方、wonderを使った文の説明

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wonder [ワンダァ]

動　〜かしらと思う【直後に if, what, who などを使って】

不思議に思う、驚く

名　不思議、驚き

活用 ： wondered [ワンダァド] ‐ wondered ‐ wondering

３単現形：wonders [ワンダァズ]

the Seven Wonders of the World 『世界の７不思議』

→【No.124 … of】【No.319 … world】

I wonder who he is.

『彼はだれなのかしら。』


※ 間接疑問文 →【No.141 … who】

We wonder why Meg didn't come here.

『私たちはなぜメグがここに来なかったのか不思議です。』


※ 間接疑問文 →【No.582 … why】


→【No.136 … come】【No.194 … here】

It is no wonder (that) ~ .

『〜は少しも不思議ではない。』

… It is no wonder (that) he passed the test.

『彼がそのテストに合格したのは少しも不思議ではありません。』

※ that は 接続詞 で、省略することもできる →【No.9 … that】


→【No.32 … no】【No.561 … pass】【No.420 … test】