hopeの意味、hopeの使い方、hopeを使った文の説明

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hope [ホウプ]　発音注意

動　〜を望む、期待する

名　希望、見込み、望み、ホープ

活用 ： hoped [ホウプト] ‐ hoped ‐ hoping

３単現形：hopes [ホウプス]

hope … 実現可能な望みを表すことが多い。

wish ｢〜を願う、望む、願い｣とのちがいについては

→【No.544 … wish】

I hope (that) 〜 .

『私は〜だとよいと思う[〜だといいな]。』

☆ 望ましくないことや、残念なことを ｢〜だと思う｣ ときは

I'm afraid (that) 〜 を使う。


→【No.500 … afraid】【No.9 … that】

I hope so.

『私はそう望みます。そうだといいな。』


→【No.127 … so】

I hope to see you again.

『私はまたあなたに会えることを望みます。』

※ ｢会えるといいな｣ とも訳す。


= I hope (that) I will see you again.


→【No.586 … will】【No.224 … again】

I hope (that) it will be sunny tomorrow.

『明日晴れるといいな。』


※ 接続詞の that は省略可。

that の後ろには ≪主語 + 動詞≫ の文が続く。

→【No.9 … that】や、ダントツ英文法の

【接続詞の that の 時制の一致】も参照のこと。

We hoped (that) Tom could come here.

『私たちはトムがここに来られることを望みました。』


※ could は can の過去形

→【No.581 … can】【No.606 … could】

※ 下の２文のような表現では、複数形の s を

つけないのがふつう。

Don't give up hope.

『望みを捨てるな。』


→【No.261 … give】

Do I have any hope?

『私にはまだ希望がありますか？』


→【No.109 … any】