would [ウッド]
※ would は will の過去形 →【No.586 … will】
助 @ ≪ will の過去形≫ … 慣用句・熟語を作る語にもなる。
A【ていねいな依頼の文に使う語】
≪短縮形≫ would not = wouldn't
I would = I'd [アイド]
would like [love] to 〜 『〜したい』
→【No.122 … like】【No.307 … love】
※ want to 〜
よりていねいな表現。
→【No.162 … want】
Would you like 〜 ? = How about 〜 ?
『〜はいかがですか?』
→【No.53 … how】【No.54 … about】
Would you like to 〜 ?
『〜するのはいかがですか?』
Would you (please) 〜 ?
『〜してくださいませんか?』
※ Will
you 〜
? よりもていねいな表現。
… please【No.30】といっしょに使うことが多い。
→ Could
you 〜
? と Can you 〜
? の関係と同様。
…【No.606 … could】
※ would には 「よく〜したものだった」 という意味の
【過去の習慣】を表す用法もある。
We
would often go skiing.
『私たちはよくスキーに行ったものだ。』
→【No.641 … often】【No.538 … ski】
I thought (that)
Meg would come here.
『私はメグがここに来るだろうと思いました。』
※ 主節の動詞が過去形( thought … think【No.462】の過去形 )なので、
that【No.9】の後ろの文の時制も過去形になる。≪時制の一致≫
I would [I'd]
like [love] to meet Tom.
『私はトムに会いたいです。』
※ 主語が I のときは短縮形 I'd を使うことが多い。
※ would love to 〜 は女性がよく使う表現。
→【No.282 … meet】
… I would like you to come here.
『私はあなたにここに来てもらいたい。』
→【No.194 … here】
Would you
like something to drink?
『あなたは何か飲み物が欲しいですか?』
※ something
to drink 「飲むための何か」→「何か飲むもの」
… 不定詞の形容詞用法「〜するための」
→【No.45 … to】【No.621 … something】
Would you
like to come with me?
『あなたは私といっしょに来たいですか?』
※ to の後ろには動詞の原形を使う。→【No.45 … to】
Would you
(please) help me?
『私を助けてくださいませんか?』
→【No.144 … help】
≪助動詞 について≫
…
動詞に意味を付け加える働きをする。
助動詞は動詞の前に使い、直後の動詞は原形にする。
疑問文では主語の前に助動詞を置く。
否定文では助動詞のうしろに not【No.26】や never【No.499】をおく。
主語が3人称・単数で、現在形の文でも、助動詞・動詞の語尾
には3単現の s または es をつけない。
※ ただし助動詞としての do, have はそれぞれ does, has になる。
おもな 助動詞
→【No.581 … can】【No.583 … may】【No.586 … will】
【No.588 … must】【No.595 … shall】【No.601 … should】
【No.606 … could】【No.612 … would】
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